生野菜もNG食材!?妊娠したら食べてはいけない注意する食品まとめました | 葉酸サプリバイブル!妊娠中に必要な栄養摂取おすすめサプリ徹底比較

alt_02

生野菜もNG食材!?妊娠したら食べてはいけない注意する食品まとめました

念願の赤ちゃんを授かったあなたへ。赤ちゃんがお腹に宿ったら、あなたと赤ちゃんは出産までずっと一緒です。あなたの食べるものが赤ちゃんの成長に大切になってきます。そこで今回は、妊娠したら食べてはいけないものを上げてみました。

1.アルコール

妊娠前はお酒をたくさん楽しんだ方も、妊娠が分かったらお酒を控えるようにしましょう。お酒は胎盤を通じて赤ちゃんに送られます。赤ちゃんが、お酒の成分であるエタノール濃度が高い状態にさらされると赤ちゃんの脳の発達に悪影響を及ぼします。毎日大量の飲酒を続けると、胎児アルコール症候群という障害を持った赤ちゃんが生まれることもあります。日本人では10,000人に1人生まれるかどうかの低い割合ではあり、たしなみ程度にワイングラス1杯程度の飲酒でこのような障害が起こることはないでしょう。しかし、妊娠中は体調が急に悪くなったり、お酒に酔いやすくなったりと、妊娠前よりも体調が変わりやすくなっています。少しの飲酒でも足がふらついて転倒してしまうこともありえます。お腹の赤ちゃんを守るためにも、妊娠中はお酒を控えるようにしましょう。今は、ノンアルコールのビールやスパークリングなども販売されていて、味も本格的です。外食する時やお祝いごとの席ではノンアルコール飲料で楽しんでみてもいいですね。

2.レバー

鶏レバーや豚レバーは、鉄分が豊富に含まれているので、貧血予防にと積極的に摂る妊婦さんもいらっしゃるのではないでしょうか。けれど気を付けてください。レバーには、ビタミンAが大量に含まれていて、毎日レバーばかり食べていると、ビタミンAを摂りすぎてしまいます。ビタミンAは、脂溶性ビタミンの一種で、水には溶けずに油に溶けるビタミンです。水に溶けるタイプであれば、摂りすぎても尿と一緒に体の外に出て行ってしまうので体に蓄積されることはないのですが、ビタミンAのような脂溶性ビタミンは、摂りすぎると体に蓄積されて過剰症を引き起こします。また、胎児に奇形を引き起こす可能性もあります。健診で貧血を指摘されたら鉄剤を処方してもらうか、鉄分のサプリメントで鉄分不足を補うようにしましょう。

3.生もの

生ものは、食中毒の危険性があるばかりか、寄生虫による感染で胎児に悪影響を及ぼすこともあります。妊娠中は、胃腸の働きも悪くなることがあるので、妊娠前には美味しく食べられていたお刺身やお寿司も食べにくくなる可能性も。できれば加熱調理されたものを食べるようにしましょう。

寿司・刺身

寿司ネタでよく口にする魚の一つにマグロがあるのではないでしょうか。マグロのように大型の魚は、食物連鎖によって水銀が蓄積していることがあり、食べ過ぎると水銀がお腹の赤ちゃんにも送られてしまいます。毎日マグロを食べるようなことはないでしょうが、お寿司好きな方は注意をしてください。また、牡蠣も生で食べるのがお好きな方がいらっしゃるかもしれませんが、妊娠期は控えましょう。牡蠣はノロウイルスによる食中毒の原因にもなります。ノロウイルスに感染するとひどい下痢と嘔吐で体力を消耗し、お腹の赤ちゃんにも悪影響を及ぼすこともあります。ノロウイルスは、人から人へ感染します。ということは、家族同士でもうつるということにもなります。妊娠中は、ご主人にも牡蠣の食べ過ぎには気を付けてもらうようにしてくださいね。

生レバー

生で牛肉や鶏肉、豚肉を食べるのはとても危険です。2011年に焼肉チェーン店で生ユッケを食べた子どもから高齢者181人が食中毒を発症し、5人が亡くなった事件は記憶に新しいのではないでしょうか。
生レバー、生ユッケなどの生肉は、病原性大腸菌O157やカンピロバクターといった食中毒菌に汚染されていて、食べると食中毒にかかるリスクが非常に高くなっています。お店で食べられるから、と、妊娠していなくても食べてはいけません。『新鮮』を売りに提供しているお店もあるかもしれませんが、新鮮な肉ほど寄生虫や菌が生きているので危険です。妊娠中はもってのほか。肉類は必ず加熱して食べましょう。

生野菜

生野菜はビタミンCも豊富なので積極的に摂りたいところですよね。生野菜も、食中毒の可能性があるので、食べる前にしっかり水で流して洗うことや、肉や魚を切ったあとのまな板で野菜を切らないようにする、など、調理の手順には気を付けましょう。まな板は、肉・魚用と生野菜用とで使い分けるのがベストですが、最近では裏と表で色が異なるまな板があるのでそのようなもので、使い分けてもよいでしょう。

4.カフェイン

妊娠中のカフェインは禁止というものではないですが、摂りすぎなければ大丈夫です。一日にコーヒーを10杯飲む、という極端なことがなければ、コーヒー好きな方は我慢してストレスためるよりはずっと良いですよ。今はカフェインレスのコーヒーや紅茶も出ているのでそれで楽しんでも良いですね。妊娠中は頻尿になりやすく、コーヒーを飲むとカフェインによってさらにトイレが近くなってしまうことも。カフェインレスのコーヒーだとそういうことがないので、ゆっくりとコーヒータイムを楽しめますね。子どもが生まれてしまうと、ゆっくりとカフェでくつろぐ時間もなくなります。一人のうちに、楽しんでおくのをおすすめします。

5.チーズ

チーズには様々な種類のチーズがありますが、ナチュラルチーズには注意が必要です。ナチュラルチーズに含まれているリステリア菌という菌に感染する危険性があり、妊娠中の抵抗力が落ちている時期には食中毒を引き起こしてしまうこともあります。リステリア菌による食中毒は重症化することはまれですが、胎盤を通じて赤ちゃんに感染する確率が高く、流産や早産、死産の原因にもなりかねません。
ナチュラルチーズとは、モッツァレラチーズ・カマンベールチーズ・フロマージュブラン・リコッタチーズ・ゴルゴンゾーラチーズ、ブルーチーズ全般・チェダーチーズなど多岐にわたります。日本で製造されているものは加熱殺菌されているので感染の心配はないですが、輸入品では加熱殺菌されていないものが含まれているので、国内品か輸入品かで判断するようにしましょう。外食では輸入品が使われているかもしれませんので、心配であればチーズを使った料理は外では食べないなど工夫しましょう。

6.お菓子

お菓子は、つわりの時期の食欲のない時には手軽に栄養補給できるので便利ですが、それ以外の時に食べすぎるのは良くないです。食事のかわりにお菓子で済ませるのはやめましょう。お菓子は砂糖や脂肪分ばかりでできているものがほとんどで、満腹感がないわりにか高カロリーになってしまいます。また、ビタミンや食物繊維なども含まれていないため、栄養バランスが偏ってしまいます。料理を作るのがしんどい時にはスーパーのお惣菜を利用したり、具だくさんのレトルトお味噌汁を活用したりして、お腹の赤ちゃんにも栄養がまんべんなくいきわたるように工夫しましょう。

いかがでしたか。妊娠すると、あれもダメ・これもダメと考えがちですが、極端な量でなければ食べても大丈夫なものもあります。妊娠していない時には食べられても、妊娠すると美味しいと感じなくなるものあるようですので、無理や我慢はせずに、食事を楽しんでくださいね。

TOP